フィナステリド

フィナステリドはAGA治療の際に医師から処方される、服用するタイプの錠剤です。 日本では万有製薬のプロペシアが処方されます。

AGAに関しては皮膚科で治療されている方が多いようです。他に泌尿器科、美容外科、整形外科などでも扱っている所もあります。こちらはクリニックなどに直接確認する事をおすすめします。



プロペシアの参考価格は1錠250円です。それに診察料などがプラスされる形をとっています。診察料は自由に決められるのでクリニックによって多少違いがあります。保険適用外になります。プロペシアは医薬品の為、医療機関で診察してもらってからでないと服用できません。最近、海外からの個人輸入という形でフィナステリドを購入している方もいます。どういった成分かわからない怖さもありますので、きちんとクリニックから処方してもらうことをおすすめします。

プロペシアの働きは2型5αリダクターゼを阻害することです。DHTの生成を抑制することで抜け毛を減らす効果があります。ただ、人によっては効果が見られない場合もあります。目安では5割強の服用者が改善しているという統計が出ています。

フィナステリドの副作用について心配されている方が多いと思いますが、男性機能低下がほとんどです。割合は5%前後と言われていますが、はっきりしていません。また、女性にフィナステリドは効果がありません。妊娠中の女性がいる場合は特に要注意です。乳児に影響が出る場合があります。妊娠している女性がいる場所ではフィナステリドを使用しない事をおすすめします。

プロペシアと子作り

プロペシアを服用しながら、子作りは出来るのかとう質問が多くありますが、お子様に異常が見られるという事はありません。ただ、プロペシアには効果が強い分、副作用には注意が必要です。



プロペシアは皮膚科や薄毛治療クリニックで処方しています。個人輸入サイトからフィナステリドを配合した製品を購入する人が増えていますがおすすめできません。偽造品の可能性もあるため、個人輸入での購入は完全な自己責任です。
出典:厚生労働省「医薬品等の海外購入について」

●プロペシアの効果
プロペシアには5αリダクターゼを阻害する効果があります。その結果、テストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に変化するのを抑制します。DHTは毛乳頭内のレセプターと結合し、脱毛因子を発生させます。DHTを減らすことで、抜け毛も抑制します。

プロペシアを1年間服用することで、約6割の人が薄毛の改善効果を感じています。プロペシアに耐性があるのかは個人によって異なります。3年程服用し続けると、プロペシアの効果が弱くなることはありますが、その程度は個人によって異なります。また、プロペシアは服用を止めるとDHTが増えるため、ヘアサイクルが短くなります。

●プロペシアの副作用、注意点
子作りとプロペシアの服用で注意したいのが、プロペシアの扱いです。プロペシアを半分にカットするのは厳禁です。プロペシアはそのままだとコーティングされていますが、粉砕した中身は触るだけでも赤ちゃんの生殖機能に悪影響を与えます。

また、副作用として有名なのが「勃起不全」「性欲減退」です。全体数から見るとわずか数%ですが、子作りをこれから行う場合には、重大な副作用です。これまでも服用していて、副作用が見られない場合は大丈夫ですが、これから服用する場合は、子作りの後で服用するのも選択肢の一つです。

これから子作りする場合には、育毛剤、サプリメントによる薄毛対策もあります。プロペシアではなく、ノコギリヤシ、亜鉛、ビタミンなどの栄養素を配合したサプリメントに加え、血流改善作用のある育毛剤を使用します。育毛剤も非常に種類が増えています。サプリメントとセットになった育毛剤についてはこちらを参考にしてみてください。

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ザガーロの効果、副作用



●ザガーロの特徴、効果
ザガーロは男性型脱毛症の治療薬として新たに承認を受けました。イギリスに本社を置くGSK社が開発した治療薬です。ザガーロの成分はデュタステリドです。デュタステリドには2型5αリダクターゼだけでなく、1型5αリダクターゼを阻害する効果もあります。DHT(ジヒドロテストステロン)への変換を阻害することで、抜け毛防止効果をはじめ、前立腺肥大症を抑えます。さらに、皮脂を抑制してニキビや肌荒れなども防止します。

1型5αリダクターゼは皮脂腺に存在し、皮脂分泌に影響する酵素です。2型5αリダクターゼは毛乳頭や前立腺などに存在する特殊酵素です。デュタステリドは1型、2型の両方の酵素を阻害するため、プロペシア(フィナステリド)よりも効果が強くなっています。毛髪の太さや増減数でもザガーロはプロペシアよりも優れています。

●ザガーロの副作用


ザガーロはプロペシア(フィナステリド)よりも強い効果があります。その為、プロペシアよりも副作用は多くなります。ザガーロの副作用の多くは勃起不全、性欲減退です。国内での投与試験では、120例中20例に副作用が報告されています。これはプロペシア(フィナステリド)に比べても高い数字です。

ザガーロの注意点として、未成年と女性の服用はできません。特に妊娠中の女性の使用は厳禁です。男性の胎児に悪影響を与えることはありません。ただ、男性が服用しても子供に影響を与えるという報告はされていません。また、ザガーロは前立腺がんの腫瘍マーカーの数値を低下させます。前立腺がん腫瘍マーカーの測定をする際には服用している事を伝える必要があります。

●ザガーロの服用方法、価格
ザガーロは1日1回の服用です。食事の影響を受けず、いつでも服用が可能です。0.1mgと0.5mgタイプがあります。効果は0.5mgの方が強力です。ただ、1日に2回飲んでも効果が強力になるわけでは在りません。ザガーロの価格はプロペシアと同程度の予定です。

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