植毛で薄毛治療

薄毛対策で自毛植毛が注目されています。外科的治療という事でまだまだ日本ではメジャーではありませんが、アメリカや台湾、韓国などでは自毛植毛が非常に増えています。

自毛植毛は手術時の費用は高いのですが、治療後は育毛剤のような継続的な費用はかかりません。局部麻酔をして後頭部の頭皮を切り取って、グラフト(株分け)をして、前頭部や頭頂部に移植していきます。



ナゼ後頭部の頭皮を切り取るかですが、これは後頭部や側頭部には2型5αリダクターゼが存在しないためです。男性ホルモンがDHTに変化しないため、抜け毛の原因となる退行誘導因子が産生されません。

自毛植毛の疑問は「痛み」だとおもいますが、局部麻酔をするため痛みはありません。歯の治療も麻酔が効くと痛みがなくなりますが、同じ原理です。ただ術後2~3日は軽く痛む事があります。こちらは鎮痛剤で収まります。出血することもまれにありますが、すぐ止まる程です。かさぶたは10日程度でとれます。2週間以内には抜糸が終わります。

そして最も気になるのが「費用」ですね。ただ費用は植毛株数によって異なります。幅はありますが、多くの方は100万~200万の間です。ただ本数が増えればそれだけ費用も増えるのでクリニック等で確認が必要になります。およそ10ヶ月ほどで髪の毛は違和感がなくなってきます。

自毛植毛はまだまだクリニックが少ないのが現状です。また株分け、植え付け、頭皮の縫い合わせ技術などにより、仕上がりが違ってきます。

FUTとFUEの違い

自毛植毛にはFUTとFUEがあります。FUTはメスを使い後頭部の頭皮を帯状に切り取る手術を行います。FUEはチューブパンチを使い、頭皮から毛包を直接採取する植毛です。



最近ではパンチで頭皮を直接採取するFUEが増えています。FUEはメスを使うFUT法に比べ、非常は2倍近くかかります。パンチでくり抜くFUEは術後の痛みが残りにくく、メスを使わないために傷もほとんど残りません。

FUE法の自毛植毛で有名なのはアイランドタワークリニックです。アイランドタワークリニックではi-ダイレクト法と呼ばれる自毛植毛をおこなっています。極細の電動式パンチを使い、後頭部から毛包を直接採取します。それから0.65ミリのパンチでホールを開け、毛包を移植します。パンチグラフトが0.65ミリと非常に細かいため、密度の高い植毛が可能です。

他に、ルネサンスクリニックではロボットをつかったARTASという植毛をおこなっています。メスを使わないFUE法ですが、後頭部の頭皮から毛包を採取するのはロボットです。4つのCCDカメラで髪の角度や密度、本数を把握。医師がモニタリングコントロールをしながら、ロボットが正確に毛包を採取します。毛包を採取したら、スタッフが株分けをおこない、医師が0.8ミリのホールを作って移植します。

FUE法は費用が高いため、FUT法を行う人も多くいます。FUEで使うパンチでは白い米粒状の痕が残ります。FUTの傷跡は頭皮を縫い合わせた幅1ミリ程度で細長い線状の痕になります。髪を伸ばせば傷痕が目立つことはありません。FUTの場合、移植手術後はしばらく痛みが残ります。

薄毛対策 関連記事

ヘアメディカル

16年で135万人以上の症例実績のあるAGAクリニック。フィナステリド、ミノキシジルの内服薬をはじめ、患者の症状に合わせて院内製剤を処方しています。都度払いで高額ローンなどもありません。

ヘアメディカル
AGAスキンクリニック

全国に40以上のクリニックを展開するAGAスキンクリニック。フィナステリド、プロペシア等を使用したオリジナル治療薬「リバース」をはじめ、成長因子を注射するAGAメソセラピー治療なども実施。

AGAスキンクリニック
アイランドタワー

自毛植毛で2万人以上の実績がある植毛専門のクリニック。メスを使わず独自のアイダイレクト法で後頭部から毛包を移植。痛みや傷跡を抑えた植毛を実施。

アイランドタワークリニック



人気の育毛剤を比較

人気の育毛剤について。価格や効果、成分などを比較し、おすすめの育毛剤を紹介します。

売れ筋育毛剤の比較はコチラ

今月の売れ筋ランキング

イクオス

詳細はコチラ
チャップアップ

詳細はコチラ
ブブカ

詳細はコチラ

頭頂部、つむじの薄毛対策におすすめの育毛剤について紹介。

頭頂部の育毛剤はコチラ

生え際、前頭部の薄毛対策におすすめの育毛剤について紹介。

生え際育毛剤はコチラ

コストパフォーマンスに優れたおすすめの育毛剤について紹介。

コスパ育毛剤はコチラ

30代男性の薄毛、抜け毛対策におすすめの育毛剤について紹介。

30代育毛剤はコチラ